「いろんな塔」展出展のお知らせ
街中を歩いていて、ふと見上げるとそこにある塔。 気を付けていなければ見逃して、存在すら意識しないまま通り過ぎてしまう、そんな「塔」に焦点を当てた写真展「いろんな塔」が、大阪のインディーズ書籍セレクトショップ「シカク」さん…
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続きを読む →長野市民新聞は、長野地域の市民の身近なニュース伝えする地域紙です。 「市民が作る市民の新聞」という独自の編集方針で臨み、市民の強いネットワークを生かした紙面づくりが特徴で、タブロイド判で週三回発行しています。 長野市民新…
続きを読む →このたび、同人誌「火の見櫓 – 孤高たる街の守り人」を上梓いたしました。 火の見櫓の歴史や形態、立地などについて解説しています。 各部位の多様性や櫓が立地される地理的条件など、「火の見櫓って何だろう?」と思わ…
続きを読む →長野県下諏訪町は、諏訪大社下社が鎮座する門前町です。 中山道と甲州街道が合流し、温泉が豊富に湧出する宿場町としても古くから栄えてきました。 そんな下諏訪町の現在のメインストリートである大社通り。 諏訪大社下社秋宮の参道と…
続きを読む →火の見櫓について調べ物をしていたら、すぐ傍らに通称「白看」と呼ばれる旧式の案内標識が立つ場所があると知り、訪問してみました。 道路案内標識は、「道路標識・区間線及び道路標示に関する命令」という法令によって規定されています…
続きを読む →このたび、レジャー・サービス産業労働情報開発センターの季刊誌「SQUARE 2013年夏号」の特集「高いところはお好き?」 に「火の見櫓の楽しみ方」と題して寄稿いたしました。 火の見櫓の簡単な歴史や現状、見どころなど、入…
続きを読む →肘折温泉は山形県大蔵村にある温泉地です。 以前「肘折希望橋(ひじおりのぞみばし)」にも記しましたが、街全体が肘折カルデラと呼ばれる火口原の中にあり、807(大同2)年開湯という伝説のある、非常に古い歴史を持つ温泉です。 …
続きを読む →2日の晩から昨日にかけて、会津まで行ってきました。 目的は、会津西街道大内宿の火の見櫓撮影と、毎年雪解けの時期にしか湧き出さない幻の温泉として温泉ファンの間では有名な、大塩温泉露天風呂です。折角なので、会津の火の見櫓撮影…
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