「火の見櫓図鑑」が長野市民新聞様に紹介されました。
長野市民新聞は、長野地域の市民の身近なニュース伝えする地域紙です。 「市民が作る市民の新聞」という独自の編集方針で臨み、市民の強いネットワークを生かした紙面づくりが特徴で、タブロイド判で週三回発行しています。 長野市民新…
続きを読む →長野市民新聞は、長野地域の市民の身近なニュース伝えする地域紙です。 「市民が作る市民の新聞」という独自の編集方針で臨み、市民の強いネットワークを生かした紙面づくりが特徴で、タブロイド判で週三回発行しています。 長野市民新…
続きを読む →その3からの続きです。 国道152号 豆嵐トンネル旧道 その1 国道152号 豆嵐トンネル旧道 その2 国道152号 豆嵐トンネル旧道 その3 浦の沢隧道北側坑口の西側は広く開けていました。 そしてその先には、未舗装なが…
続きを読む →その2からの続きです。 国道152号 豆嵐トンネル旧道 その1 国道152号 豆嵐トンネル旧道 その2 上村川はこの周辺で蛇行しており、突き出した尾根を貫通する形で隧道が穿たれています。 その手前の上村川の攻撃斜面にあた…
続きを読む →その1からの続きです。 国道152号 豆嵐トンネル旧道 その1 前回は「国道152号 向井万場拡幅」事業区間となる新道をご紹介しましたが、今回からはいよいよ北上するかたちで旧道を進んでゆきます。 現道と旧道の分岐点です。…
続きを読む →国道152号は、長野県上田市の国道18号大屋交差点を起点とし、長和町、白樺湖、茅野市、杖突峠、伊那市高遠、飯田市上村・南信濃、静岡県浜松市天竜区・浜北区を経て浜松市の国道1号連尺交差点を終点とする総延長264.1km、中…
続きを読む →JR東日本 中央本線茅野駅は、白樺湖や蓼科への観光拠点として賑わう比較的規模の大きな駅です。 そしてその新宿方に、ちょっと古めかしい鉄製の跨線橋があります。 あざやかな青色でとても良く目立ちます。 トラス橋梁に詳しい方で…
続きを読む →中山道三十七番目の宿場町である福島から開田、高根を経て高山へと至る道筋は、古くから飛騨街道と呼ばれ、利用されてきました。 福島から開田への道程は、福島宿の北側に位置する黒川に沿って北上し、途中の渡合から支流の西洞川沿いへ…
続きを読む →長野県下諏訪町は、諏訪大社下社が鎮座する門前町です。 中山道と甲州街道が合流し、温泉が豊富に湧出する宿場町としても古くから栄えてきました。 そんな下諏訪町の現在のメインストリートである大社通り。 諏訪大社下社秋宮の参道と…
続きを読む →前回ご紹介した「島古隧道」から、国道418号をほんの数分南下すると、快適な二車線で遠山川を渡る橋の傍らに、二連のコンクリートアーチ橋が見えてきます。 これが月之島橋です。 現道と橋との間にはずいぶんと高低差があります。 …
続きを読む →長野県飯田市南信濃、かつての下伊那郡南信濃村周辺の「遠山郷」は、周囲を急峻な山に囲まれた地域です。 他の地域への交通は最近でこそ整備が進んでいるものの、かつては険しい谷沿いに続く細い道のみで、ほんの十数年くらい前には、飯…
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