火の見櫓図鑑
家屋の密集する集落の中に立つ櫓。三角屋根、三角見張台、三本脚でバランスよくデザインされている。 屋根は少し深めで若干照りがつけられている。風向計、蕨手あり。半鐘は見張台と中間の踊り場に吊るされている。
※既に撤去済みです。
(2009年11月訪問)
←Prev | 目次 | PageTop | Next→