火の見櫓図鑑
集落の中に立つ櫓。見張台には鳥が巣をかけている。非常に背が高く、三段で折り返す梯子の上方折り返し部分に片側だけ張り出した踊り場があり、半鐘はそこに吊るされている。 基部には、建設を記念した鋳造の額のような形状の銘板が掲げられている。
※既に撤去済みです。