火の見櫓図鑑
国道沿いに立つ櫓。背が高く、裾の広がりが下方に行くほど広くなっている。 梯子は二段で、中間に片側だけ張り出した踊り場あり。半鐘も踊り場に吊るされており、半鐘用に小さな屋根がかけられている。
※既に撤去済みです。
(2010年8月訪問)
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