火の見櫓図鑑
三本脚がすらりと伸びた細めの櫓。個人宅の庭先のようなところに建てられている。 桁間が狭く梯子は桁外に取り付けられている。見張台は小振りで、屋根飾り、蕨手のついた六角屋根がちょこんと乗っている。
※現在は上層部が撤去され、下層部のみとなっています。
(2009年8月訪問)
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