火の見櫓図鑑
国道7号線から十和田方面を抜ける国道454線沿いに立つ櫓。屋根は大きな丸型で、一部の屋根板が欠落してしまっている。 半鐘は屋根の中央ではなく軒先に吊るされている。脚は三本で、曲線を描かず直線となっており、ややずんぐりした印象。
※既に撤去済みです。
(2011年8月訪問)
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