火の見櫓図鑑
頭頂部に風向計あり。また、見張台の欄干にも装飾が施してある。 梯子は二段になっており、下段は脚の外側、上段は脚の内側に取り付けられている。一段目から脚内の二段目に入る部分のみ骨組みが基部と同様のアーチ状になっている。
(2004年2月訪問)
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