火の見櫓図鑑
集落の中に立つ櫓。高さがなく、目測で約9m程度かと思われる。屋根は切妻で半鐘の部分にのみ掛けられている。 脚は弧を描かず直線で上方へ伸びており、裾がかなり広がっている。梯子は一段で外付けになっている。