火の見櫓図鑑
集落の入口に立つ櫓。脚は鋼管で組まれており、南浅間の火の見櫓とよく似ている。 見張台には「火の用心」の幟が取り付けられていたようだが、風雪でぼろぼろになっている。
(2009年12月訪問)
←Prev | 目次 | PageTop | Next→