火の見櫓図鑑
急傾斜地の途中に立つ櫓。下の集落を広く見渡すことができる。 小柄で桁間も狭く、梯子は外付け。見張台部分の桁が狭いため、半鐘は屋根中央ではなく軒先に吊り下げられている。
(2010年3月訪問)
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