火の見櫓図鑑
県道沿いに立つやぐら。鋼管二本を支柱と梯子で支える、この地区で一般的な形状。 見張台の半鐘は新しいもので、上には屋根が掛けられている。中ほどに信号表が掲示されている。
※既に撤去済みです。