火の見櫓図鑑
背の高さの割りに梯子は中間に踊り場を挟んだ二段しかないため、各梯子の長さは長くなっている。 中間の踊り場にも半鐘あり。基部には「昭和三十二年九月竣工」として寄付者、建設責任者の名が掲げられた銘板がある。
(2004年1月訪問)