火の見櫓図鑑
県道43号線沿いのラーメン店駐車場に立つ櫓。形状からして元々火の見櫓であると思われるが、現在も防災用途で使用されているのかは不明。 見張台は屋根が無く、ホース干し器具が目立つ。取材の等辺山形鋼は大きめのものを用いている。斜材は丸鋼製で枠式ターンバックルにより張力調整されている。