火の見櫓図鑑
脚が直線で四角錘状になっており、背が高いために基部が非常に広くなっている。 見張台はあまり張り出しが大きくないにも関わらず、四本の脚それぞれから支柱で支えられている。
(2008年8月訪問)
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