火の見櫓図鑑
登録有形文化財に指定されている櫓。元々20m以上のあった櫓の上半分を老朽化により切断したため、独特の形状となっている。 三本脚ながら高層であったことが、基部に普通自動車が一台駐車できることからも窺える。何故か見張台にタイヤのホイールがいくつも取り付けられている。
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(2009年4月訪問)
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