岡山市南部、県道21号と県道125号の交差する清戸交差点から県道125号を西へ200mほど進んだところにある岡電バスの停留所。
周囲を見渡しても、残念ながら火の見櫓の痕跡は見当たらなかった。
市中心街の天満屋を基点として数系統がこのバス停を通るが、うち一系統はこの停留所が終点となるため、一日数本「火の見」行きバスが運行されている。
倉敷市南東部、唐琴地区の国道430号沿いにある下電バスの停留所。
周囲を見渡しても、警鐘台(火の見櫓)やその痕跡は見当たらなかった。
バス停名との直接の関係は不明だが、200mほど離れたところには火の見櫓が建っている。